賞味期限切れのプロテイン、飲んでもOK?未開封・開封後でそれぞれどの程度持つのか

賞味期限切れのプロテイン、飲んでもOK?未開封・開封後でそれぞれどの程度持つのか

大量に入っているプロテインを消費しきれずお困りの方は多いのではないでしょうか。

いろんな種類のプロテインを買ってしまう、いろんな味を試したい、などの理由で溜まってしまったプロテインの賞味期限が切れてしまった場合、飲んでもいいのかについて解説します。

また、プロテインは基本的にいつまで飲むことができるのかについても見ていきましょう。

プロテインを買ったけど賞味期限をすぎる前に使い切れなかった...

プロテインを買ったけど賞味期限をすぎる前に使い切れなかった...

プロテインにはさまざまな種類があり、どれを選ぶか迷ってしまいます。

ジムでおすすめされたもの、ネットのクチコミがよかったもの、前回飲んで気に入ったものなどなど…。

さらに、一つの味では飽きてしまうためいろいろな味を揃えておきたいという方もいます。

プロテインは海外のものなどは非常に大容量で、一人で飲みきるには限界があることも。

ストックとして置いてある内に、気づけば賞味期限をすぎてしまった…というケースもあります。

そもそも“賞味期限”とは?

賞味期限とは、その食品を美味しく食べられる期間のことです。

この賞味期限をすぎると味わいに支障が出る可能性があります、という意味なので、賞味期限が切れたからすぐに飲めなくなるわけではありません。

味の保証はしません、という意味だと捉えておきましょう。

加工したもの、乾燥させたものなどにはこの賞味期限があることがほとんどです。

一方で消費期限とは、「この期間内に食べなければ品質が劣化してしまう」というもので、加工していない食品などには消費期限が設けられています。

消費期限は5日程度と短く、消費期限をすぎると味が落ちるだけでなく腐ったりしてしまいます。

プロテインの賞味期限は?

プロテインの賞味期限は?

一般的なプロテインの賞味期限はパッケージに記載されているので、まずは確認しましょう。

海外のプロテインには賞味期限が記されていないこともありますが、その場合は開封後2ヶ月から3ヶ月を目安に飲みきるようにしてください。

プロテインの賞味期限が切れていてもタンパク質の状態が変わってしまうということはありませんが風味は損なわれます。

ビタミン、ミネラルなどの成分が酸化してしまうことも。

さらに、ハイカロリータイプのプロテインには脂質がたくさん含まれています。この脂質は酸化しやすく、味も悪くなりやすいので、早めに飲みきるようにしてください。

賞味期限は、開封済 or 未開封で変わる?

プロテインのパッケージには賞味期限が記載されています。

この賞味期限を守ることが大切ですが、基本的にこの賞味期限は未開封の場合を指します。

一度開封してしまうとその後品質が落ちてしまう一方ですので、開封したら賞味期限以内に飲みきるようにしましょう。

また、賞味期限内であってもしっかり密閉して冷暗所に保管することで少しでも品質を長持ちさせることができます。

開封済プロテインは賞味期限が切れた後、いつまで飲むことができる?

プロテインは基本的に乾燥物なので、賞味期限が切れても飲み続けることは可能です。

しかし、賞味期限が切れていつまで飲み続けていいのでしょうか。

保管状況にもよりますが、きちんと容器を密閉して冷暗所に置いていた場合は賞味期限をすぎて2ヶ月から3ヶ月間は飲んでも大丈夫でしょう。

しかし、きちんと密閉していなかったり、湿気の多い場所に保管していると、ダニが湧いたり、湿気て腐敗してしまったり、タンパク質以外の含まれている成分が酸化して味が落ちてしまう可能性があります。

プロテインを長持ちさせるコツ

プロテインを長持ちさせるコツ

プロテインを長持ちさせるコツについてご紹介します。

いつも賞味期限内に飲みきれない、少しでも品質を維持したいという方もぜひ実践してください。

密閉して保管する

プロテインは基本的に密閉して保管することが基本です。

わずかな隙間からダニが侵入してしまう可能性がありますので、しっかり密閉しましょう。

また、一度開封したプロテインはどんどん酸化していきます。

小さなタッパーに小分けにして入れることで開け閉めの回数を減らし、酸化を防ぐという方法もおすすめです。

湿気の少ない場所に保管する

プロテインは乾燥物ですが、湿気に弱いです。

冷暗所に保管するのが基本で、中には冷蔵庫に保管しているという方もいます。

しかし冷蔵庫は湿気が多く、プロテインを劣化させてしまう原因にもなってしまいます。

また、夏場は湿気が多く、風通しのいい場所に置いていても湿気でしまう可能性が高くなります。

乾燥剤を入れる、袋入りのものは中の空気を抜きながら閉めるなどの工夫をして湿気からプロテインを守りましょう。

少ない容量のものを購入する

プロテインは、少量のものから大容量のものまでたくさんあります。

大容量のものであればあるほど割安になり、頻繁に買い換える必要もありません。

海外製のプロテインは大容量のものが多く、好んで選んでいる方も多いでしょう。

しかし、本当にその量を賞味期限内に飲みきれるのか考えてみてください。

いつも賞味期限をすぎてしまうという場合は、賞味期限内に飲みきれる量のプロテインを購入するのがおすすめです。

プロテインを捨てた方が良い“サイン”は?

プロテインは賞味期限をすぎても飲み続けることができますが、賞味期限を過ぎるとどんどん味や品質が落ちてしまいます。

どのようなタイミングでプロテインを捨てるべきなのかしっかり判断できるようにしておきましょう。

まず、プロテインが腐ると悪臭がします。前より嫌な臭いがすると思ったら、残っていても処分してしまうことをおすすめします。

また、手触りが変わった、というサインで見極めることもできます。

湿気たり、カビが生えたりすると、サラサラではなく固まっていたり、ベトついた感覚があります。

まとめ

プロテインの賞味期限について、プロテインを長持ちさせるコツについてなどをご紹介いたしました。

プロテインは賞味期限をすぎても飲むことができますが、一度開封したプロテインはできるだけ早めに消費するようにしましょう。

賞味期限をすぎたものは、臭いや手触りなどで品質を確認して、少しでも違和感があるなら飲まずに処分してください。